政府、製薬会社、マスメディアが一体となってレプリコンワクチンのプロパガンダを展開しています。しかし、その行為が逆に国民の反発を招き、作戦が音を立てて崩れています。上の画像で見てほしいのは、YouTubeに書き込まれているコメントです。ほぼすべての人が放送内容の嘘や欺瞞に異を唱えています。今後、YouTube側が削除したり、レプリコン推進派の工作員が大量に情報工作の書き込みをする可能性がありますが、この動きは注視すべきでしょう。
YouTubeにあるANNの動画を見てみましょう。冒頭のスクリーンショットは下記の10月5日のものです。
ANNサタデーステーション(2024年10月5日)コメントを読む
そしてこちらは10月22日の動画です。
ANNグッド!モーニング(2024年10月22日)コメントを読む
ネットにおいては“騙されないぞ!”という人がかなり増えました。しかし、テレビしか見ない人は全く理解できないでしょう。筆者は、彼らが仕掛けている生物兵器戦争に対する日本国民のレジスタンスが始まっていると考えています。
なお、未確認情報ですが、先日亡くなられた西田敏行さんがレプリコンワクチンを射った直後だったという情報が流れています。
これを読まれた読者の方へ、一人でも多くの家族、親戚、友人、知り合いに教えてあげてください。特に急を要するのは、情報に疎い高齢者施設の老人や入院施設の患者さんたちです。レプリコンワクチンは一瓶で16回射つので、16人単位で射てる集団が狙われます。一人でも多くの命を助けましょう。一人でも多くのシェディング源を防ぎましょう。なお、レプリコンじゃない他の定期接種ワクチンも危ないことに変わりはありません。ワクチンはどれも危ない。
あなたはどう思いますか?
重要なのは、プロパガンダを信じるのではなく、自分で調べ、考えることです。
さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!