日本を破壊してきた自民党が変われるか?

自民党総裁選で某陣営による数々の工作が暴かれているようですが、果たして・・・。筆者にはそれさえもシナリオがあるように思えます。ヒール役を作って、正義の味方が登場して解決。その目的は、自民から離れつつある保守層を引き留めつつ、より強い権力を手中にするためです。

そもそも、自民党はアメリカCIAの支援の下に生まれ、アメリカが日本をステルス植民地として支配・維持するための政党です。野党もほぼ全部同じ穴のムジナですね。どこに投票しても結果が同じになるよう設計されています。

こういった人たちを見分ける一つのポイントが「中国は批判するが、アメリカは批判しない」ということです。

よりましなリーダーによる、よりましな政治運営を期待したいものではありますが、日本人がゼロから創り育てた政党じゃないと、結局は無駄なんだろうと考えられます。

そのためには、テレビや新聞などのレガシーメディアが、バンガードブラックロックステートストリートといった国際金融の支配にあることを、大多数の日本人が知る必要があります。

ガンバレ!ネット配信者たちよ!


※冒頭の動画は、筆者が最近お気に入りの配信者ヘライザー氏によるもの。