2020年にキャリー・マディ博士は新型コロナワクチンの危険を訴えた

新型コロナ(Covid-19)は2019年秋から冬にかけて、中国・武漢から始まったわけですが、その翌年の2020年6月、いち早く新型コロナワクチンの危険を訴えたキャリー・マディ博士の動画です。日本でワクチン接種が始まったのは、この翌年の2021年2月です。「知っていれば打たなかったのに!」と思われる方が大半でしょう。マスメディアが報道しなかったせいです。

キャリー博士の動画は、youtube、Facebook、twitter等から速攻でBAN!されて、見ることができなくなりました。しかし、有志の方々が動画を保存しており、日本の方も、中には翻訳字幕をつけて検閲のないWEBサイトにアップロードしてくれました。冒頭の動画はマタタビの羅針盤さんの翻訳です。

キャリー博士は若く見えますが、20年以上ワクチンを研究してきた専門家です。その警告はワクチンの分野でも多岐にわたっています。まず従来のワクチンが汚染されている上に堕胎男児の癌細胞が使われていて、様々な弊害があること、そして新型コロナワクチンは遺伝子組み換え技術が使われており、人間を遺伝子組み換え生命体(トランスヒューマン)に変える危険があること、さらに新型コロナワクチンの隠された特許と陰謀をスッパ抜きました。

筆者は、従来のワクチンに使われているという堕胎した胎児の細胞株MRC-5を調べてみました。すると本当にありました! 精神疾患を持つイギリス人女性の中絶した男子胎児の細胞株でした。

Wikipediaによると今もA型肝炎水痘ポリオなどのワクチン製造に使用されています。キャリー博士は加えて、MMR(麻疹)おたふく風邪風疹水ぼうそう帯状疱疹B型肝炎などで使用されていると語っています。

ただし、このMRC-5は今回の新型コロナワクチンに使われていはいません。別の「ヒト胎児細胞」(ナショジオ)が使われているようです。当時のキャリー博士は「ワクチンを作る側の思想的背景とマスメディアの情報統制」を伝えるために話していますね。なにせ新型コロナワクチンの情報がまだほとんど流れていない時期の警告ですから。

MRC-5細胞

MRC-5細胞 出典:Wikipedia

また、ビル・ゲイツ(MICROSOFT TECHNOLOGY LICENSING, LLC)の特許も、調べたら本当にありました!「身体活動データを利用した暗号通貨システムCRYPTOCURRENCY SYSTEM USING BODY ACTIVITY DATA)特許番号-WO2020060606」です。申請は新型コロナが始まる前の2019年6月20日です。欧米では悪魔のナンバー666獣の刻印666を想像させると大騒ぎになりました。

偶然にしては出来過ぎです。筆者が想像するこの特許番号の謎は、登録番号を自由に選べるほど、特許の許認可システム(人材配置も含めて)が、彼ら●●の裁量の範囲内であるという可能性です。仲間に自慢するために、ちょっとオシャレしちゃったのでしょうか?恐ろしい話です。

この特許技術が、実際に新型コロナワクチンに使用されていたかどうかわかりません。もしかすると、キャリー博士の発言が抑止力になって、この技術の実装は先送りされたのかもしれません。彼ら●●にとって、キャリー博士の警告は相当不都合な真実だったことが想像できますね。その後、キャリー博士は世界中から引っ張りだこになりますが、マスメディアは沈黙を守りました。特に日本は、情報統制が恐ろしいほど行き届いていました。

キャリー博士の人気の一例として、スイスとドイツを拠点に活動する独立系メディアKLA.tvによるキャリー・マディ博士のインタビュー動画(2021年8月21日)をご覧ください。長いので前後半に分かれています。
KLA.tvの日本語字幕動画は一部テキストが切れていたり、音声がドイツ語仕様だったので、インタビュー時の英語音声版を改変しています。

世界中の人々から褒めたたえられたキャリー博士ですが、2022年6月26日に謎の飛行機事故に遭います。パートナーと自家用機で空港から飛び立った直後に、エンジンが止まって墜落したのです。

キャリー・マディ飛行機事故

暗殺???・・・しかし、重傷を負ったものの命を取り留め、回復しました。彼ら●●にとって不都合な奇跡が起きたようです。キャリー博士の発言の信ぴょう性が、かえって高まることになりました。

 

あなたはキャリー博士の言葉をどう思いますか?

大事なのは、誰かを信じるのではなく、自ら情報を求め考えることです。

さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!

 

 

参考動画