ワクチンの成分 水銀

ワクチンに含まれている多種多様な成分

ワクチンには多種多様な成分が含まれています。今回はその中でも水銀に焦点を当てて解説します。

「え?ちょっと待って!ワクチンになんで水銀が入ってるの?」と思った方がほとんどでしょう。多くのワクチンにはチメロサールという防腐剤が使われており、チメロサールは体内に入ると、ほぼ半分がエチル水銀へと変わります。エチル水銀は有機水銀の一種です。最近はなくなりましたが、消毒薬として有名な赤チン(マーキュロクロム液)も有機水銀です。

ここまで読んで「専門用語が多くて、何がなんやら?要するに体に良くない水銀が入ってるってこと?めんどくさいからもういいや」と、これもほとんどの方がそうお思いでしょう。でも、ややこしい話、理解しにくい話でけむに巻きながら金儲けと悪だくみをしているのが彼ら●●なんです。

今まで、あなたやあなたのお子さんがワクチンを打つ前に「ワクチンには水銀が入っています」とちゃんと説明を受けましたか?その危険性(副作用)がどれぐらいあるか、短期的な副作用と長期的な副作用をちゃんと説明を受けましたか?めんどくさいから頭のいい偉い人たちにお任せしますぅ、と思いませんでしたか?頭のいい偉くて悪い人たちがたくさんいることに気づいたことはありませんか?

例えば、日本人の記憶から消えかかっていますが、水俣病の原因が有機水銀だったことを思い出してください。今も「確かに水俣病の原因は水銀ですけど、あっちはメチル水銀でワクチンのはエチル水銀で違うんですよ」と煙に巻いて説明を終わりにしています。違うのは確かですが、エチル水銀が無毒とは言っていませんよね。それに、食品と一緒に経口摂取することとと、体内に直接入れるワクチン注射は比べ物にならないぐらい違います。量はかなり少ないですが。

ちょっと前になりますが、元脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士の警告動画↓を見てください。

大衆を管理しやすくするために「愚民化政策」が行われており、その一つとして水銀が使われていると語っています。

危険だと言われたチメロサールは、段階的にワクチンから減らされてきましたが、下記の理由によりまた使用し始めています。

チメロサール

「ワクチンの種類とその構成物・開発状況」独立行政法人-医薬品医療機器総合機構より抜粋

水銀(チメロサール)と自閉症の関係で、ワクチンから水銀を減らしたのに自閉症が減らなかったから因果関係はないとしたようですが、はっきりとした機序(仕組み)は解明されていません。自閉症が減らなかったのは、例えばフッ素が関係しているかもしれません。フッ素も自閉症に関係しているといわれています。

それはまた、別の機会に・・・。

 

あなたはワクチンを信じますか?水銀の安全性を信じますか?

大事なのは、どの情報を信じるかではなく、中身を吟味し、自ら考えることです。

さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!