勤務医の方からの報告です。新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの交差接種で、60名中13名が死亡しています。病院という救急体制が整った中で21%超が死亡という異常事態です。1病院の1か月で、5人に1人が死ぬという大事件なのに、マスコミは無視しています。
YOKO(緊急政令 反対)🌸🇯🇵🌸さん 「勤務医です バイト先の60床療養型病院で今年11月からインフルエンザワクチン接種が始まりました 院長は未だに💉接種を励行中💢 なんとこの1ヶ月で13名/60名の入院患者が亡くなりました 異常事態です インフルエンザワクチンも、コロナ💉多重接種後で免疫低下している高齢患者には猛毒です 打たないで🙏」
読者の方は1人でも多くの人の命を助けるために、周りにこの情報を教えてあげてください。
重要なのは、自分で調べ、考えることです。
YOKO先生のXを全部読むのも1つの手です。
興味深いのはYOKO先生が本勤務する500床程の病院(かなり大きい病院)でも新型コロナワクチンを打つ職員が約半数いて、YOKO先生はイベルメクチンでシェディング対策しているとのこと!
さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!