ワクチンの成分 水銀に続く第二弾、アルミニウムの解説です。
いろいろなワクチンにアルミニウムが免疫力を増強するために使われています。百日咳、ジフテリア、インフルエンザ、破傷風、B型肝炎、肺炎、子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)追記1、その他混合型のワクチンなどに使われてきました。アルミニウムは、ワクチンに最も広く使われている抗原性補助剤(アジュバンド)です。
アルミニウムは地表には多い金属で、食品から自然に少量摂取しています。ただ、食品添加物としてハンバーガーのバンズを膨らませるベーキングパウダーや茄子の料理に使うミョウバンなどを食べるとかなり多く摂取しています。また、アルミ缶、アルミ鍋、アルミ箔などの食器や調理器具からも接種してしまっています。そういえば、薬の包装にも多用されていますね。
しかし重要なのは、これらは経口摂取という点です。人体は経口摂取した99%のアルミニウムを吸収せずに排泄します。わずかに腸管を通って吸収したアルミニウムも腎臓から排泄追記2します。
一方、ワクチンは違います。ワクチンは直接体内に注射するものです。血流やリンパ系にのったアルミニウムは瞬く間に神経や脳に到達します。以前からアルミニウムには強い神経毒があることが知られおり、量が少なくてもその影響は無視できません。神経や脳には侵入を防御する膜が備わっていますが100%ではありません。個人差が当然あるでしょう。
そうすると、防御力の弱い個人や子供が神経毒にさらされます。特に、成長期の子供はわずかな神経毒でも知能の発達が遅れてしまったり、精神障害を患ったりする可能性があります。愚民化政策・・・なのではないでしょうか。
そもそもアルミニウムのアジュバンドとしての有効性や安全性は正確な機序(仕組み)が解明されていません。最近では、アジュバントが免疫細胞を殺し、それに対抗するために体が自然免疫を活性化しているという説もあります。毒を注射する体内スパルタ教育なの!?
危険なのは濃度差や個人差や体調によって、重篤な後遺症や死に至ってしまうことです。例えば、子宮頸がんワクチンのように薬害を訴える多くの患者が世界中にいます。下記の船瀬俊介さんのように警告を発している方も数多く存在します。
船瀬俊介氏のWEBサイト
筆者はワクチンが、バレないようよく考えられた、統計的な死をもたらす生物兵器だと考えています。
あなたは、アルミニウムの安全性を信じますか?
大事なのは、どの情報を信じるかではなく、中身を吟味し、自ら考えることです。
さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!
追記1・・・海外ではヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンと呼ばれる子宮頸がんワクチン。この言い方は日本だけだそうです。一説には「子宮頸がん」というおどろおどろしい名称を使うことによって「不気味な病気だろう?」「怖い病気だろう?」と印象操作し、ワクチン接種につなげようという意図があるそうです。
追記2・・・経口摂取してわずかに吸収したアルミニウムは腎臓から排泄されますが、腎機能が十分でない人は排泄されにくく、体内に蓄積されます。