前回お伝えした、10月1日から始まるレプリコンワクチンですが、どれほど危険なものなのか、考えてみましょう。
日本政府と明治製菓ファルマは、有効性と安全性が確認されている、という立場をとっていますが、本当にそうでしょうか? 9月29日にネットに掲載された週刊ゲンダイの記事を見てみましょう。レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験(人体実験)の結果です。
ワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。
仮にこの数字を、従来の新型コロナワクチンの日本人接種者約8000万人に当てはめると、5万人が死亡し、118万人に重篤な有害事象が出ることになります。
とんでもない死者数です。5万人といえば1つの市の人口に匹敵する数です。それが全滅するのです。重篤な有害事象に至っては、政令指定都市の人口に匹敵します。しかも、有害事象の数は時間の経過とともに、相当数が死者に移行すると考えるべきでしょう。懸念されるシェディングの影響を抜きにしての数字です。
これを有効性と安全性が確認できていると言い張る政府と明治製菓ファルマとはいったい何者なのでしょう? 一般人が考える政府や企業は “変質” しているか、隠されていた “本性” が見えてきたとみるべきなのではないでしょうか。
重要なのは、政府や企業を信用するのではなく、自分で調べ、考えることです。
さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!