新型コロナ(COVID-19)とワクチンの大騒ぎはいったい何だったのか?今更ですが振り返ってみたいと思います。
ワクチンの専門家である井上正康先生(大阪市立大学医学部名誉教授)のわかりやすい動画↓(とはいっても約1時間半)がありますのでそれをご覧ください。
一般人はなかなかついていけないと思いますが、専門家が、膨大な知識をかみ砕いて、正確に話されているので頑張って見ましょう。1回で見る必要はありません。今日は15分、明日も15分と刻んでいけばいいのです。理解しなくてもかまいません。シャワーのように浴びるだけで、何かが残っているはずです。わからない単語が出たら検索してみるのも手です。とりあえず今日は「ワクチンを打てば打つほど感染する!」これだけでも覚えておきましょう。
※参考:クリーブランド・クリニックのデータを解説したカトレア氏の記事
井上正康先生は、もともとは医者を育成する先生ですから、難しくて当たり前。でも、あなたや家族の命がかかっていると思ってください。井上先生は製薬会社やテレビ局や政府のバイアスがかかっていない稀有な専門家です。おそらくご本人は命がけでしょう。海外では真実の話をして謎の死を遂げた医者や学者は少なくありません。
テレビで新型コロナやワクチンを解説する医者や学者は、ほとんどが御用学者です。製薬会社から資金提供されている人ばかりでした。そもそもテレビ局は都合のいいことをしゃべってくれる人しか呼びませんでした。
ただ少しづつではありますが、マスメディアもプロパガンダ色が薄れてきてはいます。現場で反対意見が出て好き放題できなくなったのか、バレまくっている(特に海外)ので賠償問題にならないよう逃げの態勢なのか、この先を注視していきたいと思います。そういえば岸田前首相も逃げたように見えますね。
重要なのは、どのメディア、どの専門家を信用するかではなく、自分で調べ、考えることです。
さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!