ワクチンの真実を話す元ファイザー副社長マイケル・イードン博士

「コロナワクチンの毒性は意図的なもの」 マイケル・イードン博士
2024年11月9日、ウィーンからYoutubeで生中継された

マイケル・イードン(Michael Yeadon)博士元ファイザー副社長です。世界で最も信頼できるワクチンの真実を話す専門家の一人です。新型コロナ騒動直後から、COVID-19ワクチン危険性を世界に訴え続けています。

マイケル・イードン博士の数多くのビデオは、すぐにYouTubeなどの主要メディアから検閲を受け削除されましたが、世界中の有志が各所にアップロードし続けています。

逆に、彼ら●●にとっては最も都合の悪い告発者の一人であり、様々なネガティブ・キャンペーンが張られています。Wikipediaでも論点を巧みにずらしながら、博士の信用度をおとしようと書き込まれています。

博士のメッセージは「COVID-19ワクチンは、意図的●●●傷害を与え、殺傷し、生殖能力を低下させるように設計されている」ということです。ワクチン業界の中核にいた人からの告発というところが重要です。そして、筆者がちょっとだけ付け加えたいのは、ワクチンにはロット差があって、その毒性・致死率に大きな差があったということです。これは数億人・数千万人に打たせるために、わざと設定されたもので、毒だと気づかれにくくして、因果関係もごまかすためでしょう。

そもそもワクチンは1年未満で開発できるわけはないのです。筆者もこれにはすぐ気が付きました。案の定、ワクチン接種は緊急承認であり “治験ちけん(要するに人体実験)” であり、打った人の自己責任だという真実です。人々がこの真実がよく理解できないよう、政府とマスメディアは「新型コロナは危険だ!あなたと周りの人を守るために打ちましょう!政府がお金を出すから無料です!」と大プロパガンダを展開しました。タダほど高いものはない。いま、とんでもない薬害が発生し、とんでもない重税になってしまいました。海外の製薬会社に私たちの税金何兆円も流れてしまいました。この被害はこれからも長く長く続きます。

 

あなたはテレビに出て解説している博士を信じますか?

それとも1円の得にもならない告発(おそらく命がけ)をする博士を信用しますか?

重要なのは、自分で調べ、考えることです。

さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!

 

追記:マイケル・イードン博士のビデオ元「Interest of Justiceビデオの翻訳はまたたびの羅針盤さん