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    1515648837216.jpg-(48835 B)
    48835 B 18/01/11(木)14:33:57 No.154   [返信]
    氷が水に浮くという他の物質とは異なる奇妙な振る舞いが解明される

    地球上の生命に不可欠な水(H2O)は、他の液体とは全く異なる物理的な特性を示すことが知られています。例えば、ほとんどの物質は冷却されると縮み、その密度が増加します。そのため、同じ物質では液体より固体の密度の方が高くなります。この法則に従えば、水も凍る温度まで冷やせば密度が高くなりそうです。しかし実際には、氷を水に入れると浮かぶことからも分かるように、水の密度は4℃で最高になります。また、水を4℃以下に冷やすと今度は密度が下がり、膨らんでいきます。さらに、水を凍らせることなく0℃以下に冷やす(過冷却状態)と、この膨張の速さが速くなります。
    http://www.riken.jp/pr/press/2018/20180110_1/
    18/01/22(月)09:35:54 No.160  
    水には実は密度の異なる二つの液相が混在しており、その間で揺らぎが常に起こっているという説です。この説では、水の奇妙な特性は二相間の揺らぎが原因であり、「液-液相転移の臨界点(LCP)」があると考えられています。


    1516581109667.jpg-(73908 B)
    73908 B 18/01/22(月)09:31:49 No.157   [返信]
    羽を樹脂で固めた「飛べないテントウムシ」で害虫防除 1匹あたり1日約100匹のアブラムシを食べる…千葉県の高校生が開発

    千葉県立農業大学校(東金市)が、野菜や果物などに付く害虫アブラムシを食べる「飛べないテントウムシ」を商品化し、今月から販売を始める。県内の高校生が開発した、羽を樹脂で固めて飛べなくする技術を利用したもので、農薬の使用を減らす害虫防除の手段として期待されている。
    18/01/22(月)09:32:21 No.158  
    「飛べないテントウムシ」はこれまで、飛ぶ能力の低い個体を交配する品種改良で生まれたものが販売されていた。しかし、羽を樹脂で固める技術での商品化はされていなかった。

    活用するのは、テントウムシの一種「ナミテントウ」で、手芸などで使う接着道具「グルーガン」で羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場にとどまり、1匹あたり1日約100匹のアブラムシを食べるという。繁殖能力などに影響はなく、樹脂は約2か月で自然にはがれ、再び飛べるようになる。
    18/01/22(月)09:33:01 No.159  
    この技術は、県立成田西陵高校の生徒が開発し、2014年に特許を取得。農業大学校は、実用化に向け、農場で放し飼いする方法などを研究した。パラフィン紙で作った封筒の中に飛べないナミテントウを入れ、開封して置くだけで農場に放たれる技術を開発した。封筒は自然分解される。また、効率的に樹脂を付ける用具の開発にも取り組み、商品化にこぎ着けた。


    1515852223966.jpg-(58752 B)
    58752 B 18/01/13(土)23:03:43 No.155   [返信]
    エジプトで発見された隕石「ヒュパティア」、太陽系内に存在しない化学組成だった

    エジプト南部で1996年に発掘された隕石に関する最新の研究結果が公表されているのですが、この隕石、地球外から来たことは明らかなのですが、なんとこれまで人類が発見してきた隕石や小惑星のどれとも組成が大きく異なっていることが明らかになりました。
    通常の隕石の多くは大部分が珪素で多少の炭素を含むという、地球の組成に似た組成を持っているのですが、「ヒュパティア」と名付けられたこの隕石はまったく真逆でした。
    ヒュパティアは極めて多くの炭素化合物を含んでおり、それらのほぼ全てがミクロサイズのダイヤモンドでした。また、炭素化合物の一部は多環芳香族炭化水素という宇宙塵の主成分が含まれており、純粋なアルミニウムまで含まれていたのです。
    研究の主筆者であるヨハネスブルク大学のGeorgy Belyanin博士は「化合物ではなく純粋な金属の形でアルミニウムが含まれてた。これまでに金がこのような形で隕石から発見されたことはあるが、アルミニウムは一度もなかった。人類の科学が知る限り、これは地上でも太陽系内でも極めて起こりえないことだ」としています。
    18/01/13(土)23:04:15 No.156  
    これに加えて隕石にしか見られないモアッサン石が予期せぬ形状で発見され、微量の鉄が結びついたニッケルリンというこれまで地球上で見つかったことのない物質も発見されています。
    これらの事からヒュパティアは私たちの住む太陽系の構成物とは考えにくく、太陽系の起源を知るための大きな手がかりとなるとも考えられています。
    研究を主導するJan Kramers教授によると「ヒュパティアは-196度以下の極低温下で生成されたと考えられる」とのこと。教授は「私たちは太陽系を離れた外宇宙の物質の化学組成についてはほとんど知らない。今後の研究はヒュパティアがどこから来たのかを探ることだ」としています。


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