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    1488602095616.jpg-(137050 B)
    137050 B 17/03/04(土)13:34:55 No.52   [返信]
    ケナガマンモス、遺伝子の「破綻」で絶滅か 米研究

    【AFP】ケナガマンモスの絶滅に至る過程において、その生存能力を阻害する遺伝子変異が、減少する個体数の群れの中で次々と発生していたとする研究論文が2日、発表された。ケナガマンモスは数千年前に絶滅している。かつては北米やロシア・シベリア(Siberia)に最も多く生息していた草食動物の一種だったケナガマンモスは、狩猟による影響の増大や気候温暖化などの脅威にさらされ、3700年前に地球上から姿を消した。米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の研究チームは今回、これまでに見つかった中で最後期のケナガマンモスと判明している個体の一つからゲノム(全遺伝情報)を採取し、これを分析した。この4300年前の標本は、シベリア北部沿岸沖のウランゲル島(Wrangel Island)で発見された。
    17/03/04(土)13:35:54 No.53  
    大陸で約1万年前にマンモスが絶滅した後も、ウランゲル島には約300頭が生息していたと考えられている。研究チームは、この標本の遺伝子を、それよりはるかに古い約4万5000年前の個体のものと比較した。この古い個体は、その数がはるかに多く、健全な個体群に属していた。比較分析の結果、島のマンモスは、大陸のマンモスに比べて、はるかに多くの有害な変異を持っていたことが分かった。大陸では、繁殖相手が豊富で多様性に富んでおり、個体群ははるかに健全な状態だった。研究チームが発見した、悪影響を及ぼす遺伝子変異の中には、消化器官の問題を引き起こしたと考えられるものも含まれていた。
    17/03/04(土)13:37:11 No.54  
    この他、マンモスの体を覆っていた体毛を、特有のゴワゴワした硬い毛から、よりなめらかで光沢のあるものに変えた可能性のある変異もあった。この変化によって、寒冷気温に対する耐性が低下したことが考えられるという。米オンライン科学誌「プロス・ジェネティクス(PLoS Genetics)」に掲載された研究論文によると、「島のマンモスは、においや尿タンパク質を感知する嗅覚受容体を多く失っていた。これは、個体の社会的地位や繁殖相手の選択に影響を及ぼす可能性がある」という。島のマンモスに起きたこのプロセスについて論文は「個体群の有効サイズ低下により生じたゲノムの破綻」と説明している。今回の研究結果は「個体群の規模が小さく、現在絶滅の危機にある生物種を保護するための継続的な取り組みに対する警告」になると論文は指摘している。
    http://www.afpbb.com/articles/-/3119999


    1487214723171.jpg-(104581 B)
    104581 B 17/02/16(木)12:12:03 No.50   [返信]
    ゲノム編集の特許 ヒトの細胞で編集行った研究者に

    生物の遺伝情報を自在に書き換えられる「ゲノム編集」の特許について、アメリカの特許商標庁は、基本的な仕組みを開発した研究者ではなく、最初にヒトの細胞でゲノム編集を行った研究者の側に特許があるとする判断を示しました。ゲノム編集の技術は医療などの幅広い分野で応用が期待されるだけに判断が注目されていました。

    ゲノム編集は、5年前、従来よりもはるかに簡単で正確に遺伝情報を書き換えられる「CRISPRーCas9」(クリスパー・キャスナイン)という方法が開発されて以降、食物の品質改良や病気の治療などへの応用を目指した研究が急ピッチで進められています。
    17/02/16(木)12:12:28 No.51  
    この方法を動物などの細胞に応用する特許について、基本的な仕組みを最初に開発したカリフォルニア大学などの研究者と、マウスやヒトの細胞で初めて成功したマサチューセッツ州にあるブロード研究所の研究者がそれぞれ、みずからに特許があると主張し、争ってきました。

    これについて、アメリカ特許商標庁の特許公判審判部は15日、動物などの細胞への応用について、ブロード研究所の側に特許があるとする判断を示しました。

    ゲノム編集の技術は医療などの幅広い分野で応用が期待されているだけに、アメリカを代表する研究機関どうしの特許争いをめぐる判断が注目されていました。これを受けてカリフォルニア大学は、連邦控訴裁判所に訴えることを検討するとしており、ゲノム編集の特許をめぐる争いは今後も続く見通しです。


    1485427770654.jpg-(115790 B)
    115790 B 17/01/26(木)19:49:30 No.49   [返信]
    沖縄に東北地方の縄文土器
    2千年以上前、広域交流か

    縄文時代晩期(3千~二千数百年前)の東北地方を代表する「亀ケ岡式土器」とみられる土器片が、沖縄県北谷町の米軍返還地にある平安山原B遺跡で出土したと24日、同町教育委員会が明らかにした。沖縄での発見は初めてで、西日本でも出土は限られている。製作地や沖縄に運ばれた背景を巡り、大きな議論を呼びそうだ。町教委は「当時の幅広い交流がうかがえる重要な発見」としている。亀ケ岡式土器は、沖縄から約2千キロ離れた亀ケ岡石器時代遺跡(青森県つがる市)で出土したことに由来し、工芸品のような精緻な模様や作りが特徴。同じ頃の東北では精巧な漆器や遮光器土偶なども作られた。
    共同通信 https://this.kiji.is/196578565554914808


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