レプリコンワクチンの危険性を訴えた内部告発本

私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

この本は、世界初の自己増殖型mRNAワクチンレプリコンワクチン」の危険性を訴えた、製造元である明治製菓ファルマの現役社員による内部告発の本です。9月18日に発売されたばかりですが、アマゾンで総合1位を獲得しています。

新型コロナが流行っているわけでもなく、マスクをする人も減っているのに、なぜか10月1日から接種(NHKの記事にリンク)が始まります。従来の新型コロナワクチンは、世界でも異例な8000万人という大量の日本人が接種し、例を見ない大量の被害を出しています。

従来の新型コロナワクチンは緊急承認され、治験(要するに人体実験)として実施されました。これまで新型コロナワクチンを接種した人は、治験に同意するというサインをしているはずです。

緊急承認とは、他に有効な治療薬がない場合に、有効性が推定された医薬品等に迅速に承認する制度です。だから、イベルメクチンやアビガンやレムデシベルというCOVID19に有効だといわれていた薬が承認されれば、ワクチンは緊急承認できなかったことになります。「なんとしてもイベルメクチンやアビガンやレムデシベルは承認させずに、ワクチンを売りまくれ・・・」なんていうことを想像してしまうのは筆者だけでしょうか?

今回承認されたレプリコンワクチンは、ベトナムで治験が行われましたが、そのベトナムはこのレプリコンワクチンを承認していません。技術を開発したアメリカも承認していません。いったいなぜでしょう?

それは、ワクチンそのものの毒性もさることながら、シェディング(接種者から微粒子が環境に排出されること)による感染の危険性が懸念されるからです。シェディングによってレプリコンワクチンの成分が他の人の体内に取り込まれると、その人の体内で自己増殖を始め、大量のmRNA→スパイクタンパクが作られ、同時にレプリコンワクチンの成分も作られ、シェディングが繰り返されることになります。

そうすると、ワクチンを打たなかった人も、環境を通じて感染するのです。これが本当なら恐ろしい結果が待ち受けています。ゴキブリ駆除薬の、巣に持ち帰り仲間を一網打尽にする仕組みに例える人もいます。

「え?テレビでそんなこと言ってないし、ネットでも見ないなあ」という方は、情報操作をされて、洗脳されている可能性が高いのです。テレビはすでに外国資本が占めており、日本人のための放送はしていません。ネットでも「おススメ」ばかりをなぞって見ている人は、こういう情報にたどり着けないように操作されています。試しに、検閲が少ないニコニコ動画で「ワクチン」を検索してみてください。

ニコニコ動画の情報は、学者・医療関係者から素人まで玉石混合ですが、面白いのは、ワクチン推進派側の工作員と思われる投稿者の“情報かく乱”動画まであることです。一見、反ワクチン派を装った手の込んだことをしていますので気づきにくいですね。丹念に情報を読み解く能力が求められます。

話を戻して、告発本は9月28日現在、アマゾンでもヨドバシカメラでも売り切れて入手できません。増版されるようですが、接種が始まる時期には間に合いません。情報弱者である高齢者などの一般人に、この話題が広まるのを避けるために、何者かが買い占めたという説もあります。
※ヨドバシカメラではアプリなしで電子書籍の試し読みができます。感謝!

読者の方に自分で考えていただくために、レプリコンワクチンの危険性(または懸念)に関する2つの意見をご紹介します。

2019年から始まり、日本では2020年からパンデミックだといわれるCOVID19ですが「新型コロナパンデミックはなかった」という興味深い動画もご紹介しておきます。PCR検査はいくらでも操作できるし、政府とメディア主導の感染捏造もあったのではないでしょうか?

重要なのは、何かを信用するのではなく、自分で調べ、考えることです。

さあ、この瞬間から、自分の頭で考えよう!

 

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